absolutism
〜加護亜依絶対主義者の作ったunofficial-fansite〜

4/25(月)




とりあえず公開してはみますが、
大したサイトではないことは明らかですね。
下のリンク「???????」で私がやってるlivedoorのブログに
飛ぶことが出来るので、ここへ来てしまった人は
そっちのほうへ行ってください。
こっちよりも豪勢(?)ですからw
ちなみに、しばらくしてサーバをinfoseekにするので、
ここはお気に入りには入れないことを推奨いたしますw
ぶっちゃけ、入れても無意味ですので、やめといてくださいw

管理者は「HN:亜依浪漫街道」ですw
プロフィールなんかも追々作っていくのでしばしお待ちをw
リンクもサーバー移転やそのためのスペース作成のために
当分出来ないので、そこもよろしくお願いしますm(_ _)m
掲示板などの設置もまだです・・・・汗
これまた、当分待ってくださいませw
当分の間はブログの退化版なので来たいという
もの好きな方だけ来てくださればいいですw
(心配しなくても誰も来ないってwww
このサイトは加護亜依絶対主義者が運営する、
完全加護亜依右翼のサイトですw
世界中に加護さんの魅力を気付かせるのが目標なんでここでは、
加護さんのことしか書きませんのでw
		
では、今日私が思ったことを書いてみます。
いつものように、ダディを見ていた私はふと思った、
「なぜここまでダディに嵌ってるんだ、俺w」と。
今日は理由の一端を書いてみようと思う。
まず、加護さんがソロで歌声を披露してくれてるということ。
これは大きな要因だと思われる。
ダブルユーでも素晴らしいものを見せてくれてるんだが、
ソロであるということが
多少関係しているようなそういう気がした。
次に思ったのはあの世界そのものに
嵌ってるんじゃないかということ。
加護さんが水族館のトンネルでダディを歌っているわけだが、
その世界観そのものが私を惹きつけて
離れさせないのではなかろうか。
さらには歌1曲なのにあれだけの多くの表情を
見せてくれてるということ。
たった1曲なのに歌詞によって数多くの表情を見せてくれる。
加護さんの表現力の賜物であるのだと、私は思う。
もう一つ、ノーカットの1本撮りというのも
素晴らしいことだと思う。
並みの技術ではこのノーカット1本撮りというのは
成功させれないと思う。
そういった、数多くの凄い部分がダディというものが
私を惹きつけて放さない理由なんだろうと考えていて思った。
	
ってなわけで、ダディをこのサイトは推していきます。

そして、加護亜依という素晴らしい女性を心の底から亜依し、
応援していく、そんなサイトにしていこうと思います。