absolutism
〜加護亜依絶対主義者の作ったunofficial-fansite〜

	06/06(月)

		久々にテキストを更新というか、やっと更新出来るようになりましたw
		これから、再開するんで読んでる人よろしくです〜w

		今日は、5月25日に大阪で行われた握手会について書きますね。
		とは言っても、握手した瞬間にどうのこうのなんていうのは書かないですよ。
		それは、テキストというより自慢話に近くなる気がするんで、
		自分はまったく別のことを書いていきます。

		今回の握手会で目に止まった要素が3つあります。

		
		一つ目が「握手をするのに特攻服やハッピの人がいたこと」

		別にこういうのを着るのがだめとかではないんですが、
		本人に目の前で会って握手するのにそんな格好でいいの?と
		個人的に思いました。本人がその格好を見てどう思ったんだろうかと
		今でもとても気になってます。変な気持ちになってなければいいんだけどな・・。



		二つ目が「親子用の席があったこと」

		これは、とてもいいことだと思います。親子のファンも多いダブルユーですから、
		こういった配慮は感心しましたが、スペースがちょっと狭いような気もしました。
		何だかんだ言っても、総合的には評価できる配慮だったと思います。
		今後もこういうことを継続してほしいですね。
		加護さんを好きな人間の一人として継続することを願ってます。



		三つ目が「車椅子の人と握手してたこと」

		最後に車椅子の人と握手してたんですが、会場の人はみんな気づいてたでしょうか?
		俺は「あ、車椅子で来て握手しようとするぐらい好きなんだな」と感心し、
		自分ももっとがんばって応援しないといけないなと思いました。
		握手する列に並んでる最中に横で待機してるのに私は気づいてたんで、
		「最後に握手してあげるんだろうな、こういうファンがいるのは二人とも
		喜ぶだろうな、こういうファンがいなくならないようにしないとな」
		と思いながら、自分は握手へと歩んでいましたね。


		以上、今回の握手会で私が着目した点を3つ書きましたがどうでしょうか?

		マイナス評価が1つ、プラス評価が2つの計3つ。
		いろいろと考えさせられた部分もある握手会でした。

		では、今日はこのへんでw
		次回からは新曲を解剖していきますよ〜w