absolutism
〜加護亜依絶対主義者の作ったunofficial-fansite〜

	06/21(火)

		さて、今日は時間が出来たので、またまたアルバム考察をw
		今回のを含めてあと2曲、もうそんなに書いたんですね、俺w
		これでも、よほどではない限りやる気出さない人だったり
		するんですよ、意外とww

		では、本題のほうへいきますかw今回の曲は「十七歳よさようなら(ARRIVEDERCI)」です。
		まず、うんちくを言いますと、「ARRIVEDERCI」は「さようなら」という意味ですw

		で、曲についてなんですが、ジャズという今までに無いタイプの曲です。
		この曲では亜依ちゃんの十八番である、高音を堪能できます。
		
		特にサビは亜依ちゃんの高音を含めて、他にも二人のハーモニーとか
		聴きどころ満載ですよ。

		ジャズという曲は、ピアノなどの伴奏があるだけで、基本的には声が主役なんですね。
		他の曲も、もちろんそうなんですが、技術度があからさまになるのがジャズ、
		言い換えると、ジャズは難しいということ。

		そんなジャズを見事に歌い上げたダブルユーは技術があるということですね。
		二人の歌唱力が素晴らしいからこそ、ジャズも歌えたんだと思います。

		ダブルユーの技術の高さを改めて実感できる、この曲は私はとても好きです。
		曲自体が自分の好みだというのもありますけどねw

		この曲を聴くためにアルバムを買っても損じゃないと言ってもいいほどの曲です。
		はい、聴いて聴いて聴いて!w是非、買って聴いて!w絶対、聴いて!w

		↑最後の一文、「聴いて」の連呼してるだけじゃんww